適性検査には家のパソコンでやるものとテストセンターと言って試験場に行ってそこのパソコンで受ける二つのものがあります。また、家のパソコンでやるウェブテストにはいくつか種類があります。テストセンターと同じ会社が運営しているWEBテスティングサービス。これは多くの企業で用いられています。また玉手箱やCABなどいくつも種類があるのでSPIノートの会が出している本をやらなければなりません。そこの企業がどの種類のテストを実施するかは前もって「みんなの就職活動日記」やノートの会を見て調べましょう。特にSIの企業で用いられるCABはとても難しく、練習しないとできません。僕は練習しても時間内に終わることが絶対にできませんでした。
また性格検査についてですが、性格検査はオマケみたいなものだろうと軽視している方がいたらそれは大間違いです。性格検査こそ最も重要なのです。ですから性格検査にも正解があります。会社が求めている人間の性格を想像してその人の性格をもとにこたえなければならないのです。あなたの性格がどうこう聞いているのではありません。そのまま素直に答えていたら絶対に適性検査は通りません。
くわしくはノートの会に載っているので、適性検査に通らない方は読んでみましょう。
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